頼りになるメディアプレーヤー
撮影した写真やビデオはすべて、プレーヤーで再生することができます。また、ほとんどのマルチメディア形式 (360度コンテンツを含む) のビデオを再生できます。
360度コンテンツを映画のワンシーンのように変換
撮影した360度コンテンツを通常のビデオに変換すれば、再生・シェアも簡単。オーディエンスを驚かせましょう。また、様々なビューを試してベストショットを選択し、キーフレームをクリックするだけで、映画のワンシーンのようなトランジションを作成ができます。
あらゆるショットでプロクオリティのブレ補正を実現
ReelSteadyは、GoProプレーヤーを$99.99でアップグレードすると使用できます。カメラ内HyperSmoothビデオブレ補正を超える、プロクオリティのブレ補正を実現します。¹
HyperSmoothのみ
HyperSmoothとReelSteady
シンプル + パワフル - 魔法のようなツールです。
バッチエクスポート
作業内容をキューに追加するだけで、すべてのビデオファイルをプロ向けのエンコードオプションでまとめてエクスポートできます。
トリミング
フレーム単位のトリミングツールで、ビデオを正確に編集できます。
フレームの切り出し
通常のビデオや360度コンテンツでフレームを選ぶだけ。ビデオからフル解像度の写真を切り出せます。
水平維持
ポストプロダクションで水平維持を実現し、コンテンツに新たなコントロールを追加。
仕様
Mac:macOS 10.14 Mojave以降
Windows:Windows 10以降
カメラ:GoPro HERO & MAXカメラ
ハードウェア:HEVCデコードをサポートするグラフィックカード
すべてのビデオモードをサポートするカメラ (HyperSmoothを含む):HERO12、HERO11、HERO11 Mini、HERO10、HERO9、HERO8。
撮影時、EISおよびHyperSmoothがオフの場合に、特定のビデオモードのみサポートするカメラ:HERO7、HERO6、HERO2018、HERO5 Session、HERO5。
インポート / 再生およびエクスポート形式:(5.3K、4K、カスタム)、コーデック (HEVC、H.264、H.265、Apple ProResとCineForm)。5.6Kとその他360度形式がサポートされています。
注 - ReelSteadyは360度コンテンツには使用できません。
はい、ReelSteadyはHERO8以降のすべてのモードでカメラコンテンツのブレ補正をすることができます。これには、HyperSmooth (ハイパースムーズ) をオンにして撮影したビデオも含まれます。
上記以外のすべての対応機種カメラでは、撮影中にEISとHyperSmoothをオフにする必要があります。
いいえ、ReelSteadyブレ補正を適用したら、ビデオの再生時にその場でフルクオリティの結果を確認できます。2
はい、バッチエクスポートでは、キューの管理を完全に制御できます。そのため、ユーザーが操作しなくても、すべてのジョブを一度に実行することができます。
¹ReelSteadyは、アプリ内課金が必要なプレミアム機能です。その他の機能はすべて無料で利用できます。 詳細については、ご利用条件をご覧ください。
²ReelSteadyのご利用には、高性能コンピューターが必要です。性能が十分でない場合は、再生やリアルタイムレンダリングで問題が発生する可能性があります。