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GoPro、2度目となるエミー賞を受賞。カメラ内センサーとソフトウェアによる画期的なブレ補正機能に高評価

2月 01, 2022

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革新的な技術を活用したカメラ内センサーとソフトウェアによるブレ補正機能が、GoProに第73回テクノロジー&エンジニアリング エミー賞をもたらしました。


GoProは、 全米テレビ芸術科学アカデミー (NATAS) から、2021年度テクノロジー&エンジニアリング エミー賞を授与されました。これは、カメラ内センサーとソフトウェアによる画期的なブレ補正機能が評価されたことによるものです。エミー賞をもたらしたGoProの最先端技術であるHyperSmooth(ハイパースムーズ)ビデオブレ補正は、同社のカメラ製品すべてに使用されています。これには、HERO10 BlackMAXカメラ、さらには世界中のFPV撮影者に使用されているツールであるReelSteady GO ビデオブレ補正も含まれています。


「当社チームとGoProがイノベーションをもたらす文化を築き上げていることを、本当に誇らしく思っています。」と語るのは、GoProの創業者兼 CEOのニコラス・ウッドマンです。「今回のエミー賞で、私たちが過去20年間にわたり、ハードウェアとソフトウェアのイノベーションに情熱を傾けてきたことが評価されたのです。」


GoProのエミー賞受賞は、今回が2度目です。最初の受賞は2013年で、低価格かつ小型・高耐久のHDカメラ、HERO3が持つ画期的な技術によるものでした。これは、それまで撮影が不可能だった、目を見張るような映像を捉えることを可能にしました。


テクノロジー&エンジニアリング エミー賞は、既存の技術を大幅に改善すること、または革新的な工学技術の開発や標準化を行うことにより、テレビ技術に大きな影響を与えた存命中の個人や企業、または科学 / 技術団体に贈られます。


この賞は、テレビ業界において高度な資質を認められた技術者で構成される委員会が、同業界の技術開発を考慮して決定します。


「1949年に最初に授与されたテクノロジー&エンジニアリング エミー賞は、他部門のエミー賞すべての基礎となりました。」とNATAS CEO兼会長のアダム・シャープ氏は述べています。「また、全米放送事業者協会 (NAB) とのパートナーシップにおいて、このように優れた企業に賞を授与できることは、本当に喜ばしいことです。この大会は、テレビの未来を発見できる、イノベーションや技術、興奮をもたらすものが集う場所だからです。」


「この最新技術にエミー賞を授与するにあたって、私たちの業界でのイノベーションの歴史を振り返ると、その速度がどんどん増していることに驚かされます。」とNATAS Technology Achievement委員会共同議長ジョー・インゼリージョ氏は述べています。「今回の受賞者は、まさにその精神を体現しています。」


この授賞式は、2022年4月25日にラスベガスで開催される全米放送事業者協会(NAB)のメディアおよび技術コンベンションの一環として、Wynn Encore Ballroomで開催されます。


2021年のテクノロジー&エンジニアリング・エミー賞と受賞者の詳細については、The Emmysをご覧ください。

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