GoProヒント
2月 07, 2023
大波でサーフィンをするときや、自転車で山道を駆け下りるときに、ベストショットを撮るにはGoProがきちんと保護されていなければなりません。結局のところ、大冒険についてどんなに熱く語っても、証拠がなければ信じてもらえません。けれども心配は要りません。GoProがあれば万事解決です。
ここでは、旅行で撮影したコンテンツを保護するために欠かせない、4つのGoPro保護用アクセサリーをご紹介します。
新しいHERO11 Blackは、そのままでも水深10mまで使える防水仕様ですが、保護ハウジング + 防水ケースでさらに深くまで潜れます。
ベストなGoPro保護ハウジングを探しているのであれば、これ以上の検索は不要です。GoProサブスクユーザー向けがたったの$24.99、メーカー希望小売価格でも$49.99という値段で、熱帯雨林の中へ分け入っていくときも、あるいは砂漠を疾走するときも、カメラを泥や汚れ、ゴミから保護できます。さらに防水性能が推進60mまで高まるので、海底でのトレジャーハンターにも最適です。撮影中は全機能をタッチスクリーンで簡単に操作できるほか、前面LCDの視認性もばっちりです。
GoProの水中アクセサリーの中でも特にコスパが高いのが、名前からして気になるFloaty (フローティー) です。
これは、いわばGoPro用の救命いかだです。水上スキー、シュノーケリング、ウェイクボード、サーフィンなどに最適な、このGoPro保護ケースがあれば、たとえ使用中に落とした場合でもカメラが水面に浮かび続けます。タッチスクリーンとボタンを簡単に操作できる設計となっているうえ、分厚いクッション構造で包まれているため、岩などの固い表面に当たっても安心です。さらに、明るいオレンジ色をしているので、手元から離れても見失うことがありません。$29.99という価格は、手に入る多大なメリットから考えれば破格です。もちろん、GoProサブスクユーザーなら割引価格でご購入いただけます。
エクストリームスポーツの愛好家でなくとも、朝の散歩やビーチへのサイクリングなど、普段使いの中でカメラを保護しなくてはならない場面はあるものです。そこで役立つのが
GoProスリーブ + ランヤードです。
カメラを簡単にスリーブに装着して、持ち運ぶ際の引っかき傷や思わぬ事故から守れます。ランヤードを使って、ネックレスのように首から下げたり、持ち物に結びつけたりすることもできます。また、様々なカラーが用意されているので、個性も発揮できます。友人との冒険や知らない街の探索、プールサイドでのひと時などのお供としてお使いください。すっきりとしたデザインのこのアクションカメラ用保護アクセサリーは、サブスクユーザーならわずか$19.99または$13.99というお手頃価格でご購入いただけます。
最後に、どんなユーザーでも使いやすいGoPro交換用保護レンズをご紹介します。
万一、保護レンズに傷や損傷が生じても、簡単に交換できます。言うなれば、割れてしまったスマートフォンの画面保護ガラスを交換するようなものです。これもGoProの耐久性が高い別の理由です。さらに、泥やゴミ、傷からGoProの内部レンズを保護するほか、フラットなので水中でもくっきり写せます。
価格は、
GoProサブスクユーザーならたったの$13.99です。
抜群の保護性能を持つアクションカメラをお探しなら、ぜひGoPro HERO11 Blackカメラをご検討ください。
圧倒的な高画質の5.3K60および2.7K240で撮影できるほか、ビデオからの24.7メガピクセルの静止画を切り出せるなど、妥協のない性能を凝縮。水深10mまでの防水性も備えています。
冒険の相棒としてGoProを確実に保護するには、できるだけ最新のアクセサリーをお使いください。
追加の保護アクセサリーを使えば安心ですが、万一の場合に備えた保証用オプションもお勧めします。
GoProサブスクリプションに登録すると、割引価格、容量無制限のクラウドストレージ、Quik (クイック) アプリへのアクセスなど、様々な特典を利用できます。しかし何といっても最大の特典は、万一損傷した場合に年2回まで使える、カメラの交換保証です。その際に必要な手続きは、損傷したカメラを安価な下取り手数料でお送りいただくことだけ。その後GoProから、理由は問わずに新しいカメラを送付いたします。
どんな冒険に出かける時も、GoProのアクションカメラ保護プランがついて来るので安心です。ただし、決定的な瞬間を捉えるよりも身の安全の方が大事であることはお忘れなく。
最後に、アクティビティで選ぶも必ずチェックして、お気に入りのアクティビティに最適なギアをお確かめください。