今年もアース デーを迎えました。この日を祝いながら美しい地球に思いを馳せ、Fusion (フュージョン)を使用してリトル プラネットを作成する際のヒントをご紹介します。

リトル プラネット (上記の写真) とは、球形イメージのズームアウトしたバージョンを指します。Fusion はビデオや写真を完全な球形に撮影したり、OverCapture で 2D の視点を自由にコントロールすることもできます。ため、クリエイターは球形内のどこからでもフレーム付きの 2D の型抜き画像を作成できます。

360 度撮影写真をアップグレードしてリトル プラネットを作り出す一番簡単な方法は、GoPro アプリの OverCapture 機能を使用することです。1 つの球形画像を使用することも、または 360 度ビデオから静止画像を取り出すこともできます。

これを作成するには、Fusion で 360 度コンテンツを撮影した後で、GoPro アプリを開き、OverCapture 機能を使用して好みの球形になるまでズーム アウトします。まさに惑星のようなイメージになったら、OverCapture ボタンを 2 度タップし*、表示中の画像の静止画像を作成します。これは GoPro アプリのコンテンツ ライブラリに保存されます。ここからフォト ストリームに保存することも、ソーシャル メディアで直接シェアすることもできます。*OverCapture ボタンを 1 度タップした後、球形の静止画像または動的な 360 度 OverCapture ビデオを選択できます。

以下はおすすめのリトル プラネット作成例です。

  • 定番のリトル プラネット: Fusion ではカメラの両側にレンズがあり、各レンズが 180 度以上の視野角を撮影できるため、コンテンツ撮影後にシームレスな継ぎ目のない画像が仕上がります。結果として、完全な球形が得られる訳です。
  • スター トレイル リトル プラネット: こちらのヒントは、Fusion のエキスパート、ラッセル・プレストン・ブラウン (@dr_brown) が教えてくれたものです。「ベランダに三脚を海岸に向けて設置して、Fusion を ISO 400、シャッター スピード 30 秒で、ナイト ラプス モードに設定したんだ。波が岩に砕ける音を聴きながら、Fusion が 30 分の撮影を終えるのを待った。素晴らしい夜だったよ。その後、すべての写真を Adobe Photoshop にインポートして、複数レイヤーが付属した 1 つのファイルとして認識させた。次に、すべてのレイヤーを選択して、Photoshop のブレンド モードを「Lighten」に設定した。これですべてのフレームがブレンドされて、スター トレイル (星の軌跡) ができた。最後にファイルをエクスポートして、GoPro の Fusion Studio (フュージョン スタジオ) でフレーミングを作成したんだ。」
  • 被写体にフォーカスしたセミ プラネット: OverCapture の素晴らしいところは、OverCapture を使用している携帯やタブレットをただ傾けるだけで、球形コンテンツの角度と対象物を何度でも変更できることです。みんなが驚くようなショットができるまで、チルト、ズームイン、ズームアウト、回転、そして想像力を駆使してコンテンツを作成できます。
    Fusion (フュージョン) を自分の身体から 20 センチ以上離せば、カメラがショットに映り込んだり、継ぎ目のラインに手や腕や機材が入り込んだりすることはありません。
  • 反転させる: 前述のヒントで触れたように、OverCapture を使用すると、球形コンテンツの焦点を変更することができます。ズーム アウトしてリトル プラネットを作成したら、スクリーン上で上から下にスワイプすると (逆も可)、リトル プラネットの内部で画像が反転します。でも、事故にはご注意を。派手に吹っ飛びます。

アース デー記念にリトル プラネットを作成したら、GoPro のインスタグラム ページからアメリカの国立公園の入場券が当たるコンテストに応募しましょう。ナショナル パーク ウィークを記念し、コンテストは 4 月 26 日まで開催されます。